Culture NIPPONシンポジウム<京都大会>
オリンピック・パラリンピック競技大会は、スポーツの祭典であるとともに「文化の祭典」です。2020年に向けて文化を通じて大会の機運を醸成するために何が必要なのか、文化資源が豊富な京都で議論、発信されます。
日程:2018年11月9日(金)14:00~17:30(予定)
会場:長岡京記念文化会館(京都府長岡京市天神4-1-1)
■オープニングアクト
倭太鼓飛龍×FE OSAKA
■挨拶
■プレゼンテーション
湯浅真奈美(ブリティッシュ・カウンシル アーツ部長)
「ロンドンオリンピック・パラリンピックにおいて文化の果たした役割」
辰巳琢郎(俳優)
「京都文化の魅力」
為末大(Deportare Partners代表)
「オリンピック経験者が語る文化の力」
田端一恵(社会福祉法人グロー法人本部企画事業部副部長)
「誰もが参加できる芸術活動の可能性」
■パネルディスカッション
テーマ:Culture NIPPON~2020年とその先の未来へ向かって~
モデレータ:
ロバート キャンベル氏 (日本文学研究者、国文学研究資料館長、東京大学名誉教授)
パネリスト:
宮田亮平(文化庁長官)
湯浅真奈美(ブリティッシュ・カウンシル アーツ部長)
辰巳琢郎(俳優)
為末大(Deportare Partners代表)
田端一恵(社会福祉法人グロー法人本部企画事業部副部長)
主催:文化庁
共催:京都市、関西広域連合、長岡京市
協賛:公益財団法人上廣倫理財団
詳細、申し込みはこちらより
https://culture-nippon-s.com/