7月23日(木・祝)から9月6日(日)まで東京藝術大学大学美術館で特別展「あるがままのアート -人知れず表現し続ける者たち-」が開催されています。出展作家25名、約200点のボリュームで、多様な表現に出会うことのできる展覧会です。
本展には、NO-MAにも展示されたことがある、多くの作家が出展されています。
(NHK公式サイトはこちらから)
https://www.nhk.or.jp/event/art2020/
「あるがまま展」の公式サイトでは、スペシャルコンテンツが充実しています。
「ロボ鑑賞会」「バーチャル展覧会MAP」で、ネット上で展覧会を楽しむことができたり、NHKで放送中の「no art, no life」、「人知れず表現し続ける者たち」の動画コンテンツを観て、作家の背景に知ることができます。
(あるがまま展 スペシャルコンテンツはこちらから)
https://art-as-it-is.jp/
今後、NHK ETVの「日曜美術館」など、地上波でも紹介される予定です。
最新情報は、「あるがまま展 公式Facebook」をご覧ください。
https://www.facebook.com/arumama20
【開催概要】
名称:特別展「あるがままのアート -人知れず表現し続ける者たち-」
会期:2020年7月23日(木・祝)-9月6日(日)
開館時間:10:00-17:00(最終入場は16:30) 入場無料/予約制
休館日:月曜日、8月11日(火)ただし、8月10日(月・祝)は開館
場所:東京藝術大学大学美術館(〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8)
主催:東京藝術大学、NHK、文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会
共催:障害者の文化芸術国際交流事業実行委員会
協力:アール・ブリュットネットワーク
助成:公益財団法人 一ツ橋綜合財団