2020年の秋に開催した「ボーダレス・エリア近江八幡芸術祭 ちかくのまち」の会場の様子を、映像でお届けします。
感覚を刺激する10組の魅力的なアーティストの作品と、町の景色や音を、“ちかくのまち”をめぐるように、ゆるりとお楽しみください。
【ダイジェスト版(1分4秒)】
【フルサイズ版(18分15秒)】
芸術祭「ちかくのまち」の詳細はこちらから
http://no-ma.jp/old/town_of_perception
[会期] 2020年9月19日(土)~11月23日(月・祝)
[会場と出展者]
・ボーダレス・アートミュージアムNO-MA
杉浦篤、ヤマガミユキヒロ、武友義樹×福留麻里、平野智之
・奥村家住宅
魲万里絵×谷澤紗和子、米田文、ドゥイ・プトロ×ナワ・トゥンガル
・近江八幡市安土B&G海洋センター
小西節雄
・よしきりの池
武友義樹、久保寛子、坂本三次郎×椎原保
[主催] アール・ブリュット魅力発信事業実行委員会
構成団体:ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(社会福祉法人グロー[GLOW])、滋賀県、滋賀県立近代美術館、近江八幡市、一般社団法人近江八幡観光物産協会、国立大学法人滋賀大学、NPO法人はれたりくもったり、滋賀県施設・学校合同企画展実行委員会
[後援] 滋賀県教育委員会、近江八幡市教育委員会
[助成] 令和2年度文化庁 地域と共働した博物館創造活動支援事業