お知らせ一覧に戻る
7月21日に誠文堂新光社より発行される『教養として知っておきたい 博物館の世界』のなかの、「厳選!ニッポンの行くべき博物館20」にNO-MAが取り上げられています。
作者は京都国立博物館副館長の栗原祐司さん。「様々なボーダー(境界)を越えていく実践は、訪れるたびに新たな発見がある」と綴られています。
NO-MA以外にもたくさんの魅力的な美術館が紹介されているので、ぜひご覧ください。