現在、芸術の都パリにおいて、「アール・ブリュット・ジャポネ展」が開催されています。
モンマルトルの丘の麓に位置するパリ市立アル・サン・ピエール美術館。19世紀の金属建築の美しいサンプルの一つとして知られる市場だったところで、現代のポップアートやアウトサイダーアートなどを積極的に取り上げ、美術界に常に問題提起している美術館です。
そのアル・サン・ピエール美術館からの申し出により、全国20都道府県から63人の作家、約900点の作品が出展する大規模展覧会が実現しました。
情報は随時、「アール・ブリュット・ジャポネ展」
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