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これまでの展覧会

第18回滋賀県施設・学校合同企画展 ing… ~障害のある人の進行形~

前期:2021年(令和3年)11月27日(土)~ 12月26日(日)  後期:2022年(令和4年)1月8日(土)~ 2月6日(日)

県内福祉施設等とボーダレス・アートミュージアムNO-MAが実行委員会を組織し、企画する展覧会「滋賀県施設・学校合同企画展ing… ~障害のある人の進行形~」は、本年で18回目を迎えます。
障害のある人の日々の生活に寄り添う支援者ならではの目線で展示を構成した本展は、滋賀県内の障害のある作者30人の作品を2期にわたりご紹介します。
展示空間には、作者が制作に向き合う、あるいは支援者と関わり合う時間が凝縮されています。日々生み出される、作者の現在進行形の表現を、ご堪能ください。

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会場ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀県近江八幡市永原町上16)
開館時間11:00~17:00
休館日月曜日(1月10日は開館、翌11日休館) 展示入れ替え:12月27日(月)~1月7日(金)
観覧料一般200円(150円) 高大生150円(100円)中学生以下無料
※障害のある方と付添者1名無料 ( )内は20名以上の団体料金

主  催 第18回滋賀県施設・学校合同企画展実行委員会、ボーダレス・アートミュージアムNO-MA[社会福祉法人グロー(GLOW)]

後  援 滋賀県、滋賀県教育委員会、近江八幡市、近江八幡市教育委員会

協  力 一般社団法人近江八幡観光物産協会、社会福祉法人しみんふくし滋賀

助  成 障害者芸術文化活動支援センター運営費補助金(滋賀県)

出展施設

[前期]愛育苑/あそしあ/伊香立の杜 木輝/滋賀県立近江学園/甲賀福祉作業所/しあわせ作業所/ステップあップ21/滋賀自閉症研究会たんぽぽ/バンバン/救護施設ひのたに園/Bone Labo

[後期] 社会就労センターあおぞら/障害者支援事業所いきいき/オリーブのねっこ/湖南ダンスワークショップ/さくらはうす/滋賀県立信楽学園/信楽青年寮/放課後等デイサービス第2ももスマイル/にっこり作業所/能登川作業所/彦根学園/ふくらの森/滋賀県立野洲養護学校

[協力施設] 放課後等デイサービスじょいなす [アドバイザー] 野原健司(美術家)

      ※五十音順・敬称略


 

関連イベント

ギャラリートーク

前期:2021年11月27日(土)13:30~15:00
ライブ配信の視聴はこちらから↓
https://youtu.be/cIfZlg4QiN8

後期:2022年1月8日(土)13:30~15:00
ギャラリートークはオンライン配信します。ぜひご覧ください。

 

常設ワークショップ

前期・後期、それぞれ出展作品の制作を追体験できるような常設ワークショップを実施します。詳細は後日ホームページなどでお知らせいたします。

出展者

前・後期出展者30名のうち、いくつかの作品をご紹介します。

【前期】園希実子(しあわせ作業所)

「タイトルなし」2021年

とにかく絵を描くことが好きで、日常生活で見たものや気持ちの変化などを絵に描くことで1つの気分転換になっている。自分の気分の変化があると、その気分の変化を絵にして表現している。

【前期】鈴木貴博(伊香立の杜木輝)

「これ」2020~2021年

色鮮やかな絵。これらはビー玉に絵具をつけて、箱を傾け、幾度も転がすことで生まれたものだ。絵具のねっとりとした感触や、手のひらに伝わるビー玉の振動を楽しんでいる様に思う。

【前期】滋賀県立近江学園生

「モンスター」2021年

鱗1つ1つ丁寧に時間をかけ、彼の中でイメージを膨らませながら、真剣な面持ちで粘土に向かっていた。この作品はドラゴンや恐竜、巨大な魚など、どんな動物なのか見る角度を変えれば、様々なものに見えてくる。

【前期】中原広昭(救護施設ひのたに園)

「灰皿」2020年

サイズの大小、色も形もさまざまであるが陶芸活動の中で作り上げた作品は全て『灰皿』。一見灰皿に見えないが、それぞれの作品をよく見てみるとタバコを置くための窪みがある。作品を作る際、塊の粘土を自身の手で少しずつ、少しずつ押し広げて独自の形が生まれる。

【後期】とがめぐむ(滋賀県立信楽学園)

「海」2021

ストレスが溜まってスッキリしたい時、静かに集中したい時に感じたものを描く。絵のほかにも段ボールやティッシュ箱を使った作品など、身近な素材を使って作品を作っている。

【後期】和田利人(信楽青年寮)

「Jeep」制作年不明

机に車のミニチュアを並べる事から制作がスタートする。「車、描いたるわな。よーし。」そう意気込みながら彼は、その車に纏わるエピソードを話しながら白い画用紙にすらすらと描き進める。

【後期】彦根学園 日中活動作業班

「マーブリング板」2021年

彦根学園は盲重複障害の障害者支援施設。活動班の作業で作られたランプシェイドや、マーブリングなどを出展する。マーブリングでは、目の見えない利用者も自らの感覚や思いにしたがって、色を選択し、支援者と一緒に容器に液を垂らして作る。

【後期】田所友香理(さくらはうす)

「タイトルなし」2020年

職員と一緒に飾りの鎖などを作ったことがきっかけで始まった制作。自分で切った紙を一つ止めるのにすごい集中力で何か所もホッチキスを打ち、何枚も紙を重ねたり繋げたりして、イメージする形を作り上げていく。

【後期】篠原尚央(社会就労センターあおぞら)

「コップ」 2010年頃~

作陶にかかる時はテーブル上でひもを作り上半分を伸ばして帯状にすると、下半分を作品に重ね付けていく。これは彼独自の技法だ。作品は絶妙なバランスを保ち、不思議な存在感を放っている。

本展における新型コロナウイルス対応について

来場される方には、以下の対応をお願いします。

① 体調不良(発熱・咳・咽頭痛・味覚障害などの症状)の方はご来場を
  ご遠慮いただきます。
② マスク着用、こまめな手洗い、アルコール等による手指消毒をお願いします。
③ 観覧中は、他の人と接触しない程度の間隔を確保してください。
 (障害のある方等の誘導、介助を行う場合は除きます)
④ 来場者が多い場合は、入場を制限させていただくことがあります。
⑤ 大きな声での会話はご遠慮いただきます。

主催者として、以下の新型コロナウイルス対策を徹底します。

・スタッフは毎日、検温・体調確認を行い健康管理に努めます。
・スタッフはマスク着用の上で案内いたします。また、こまめな手洗いを行います。
・館内のドア、手すり、トイレなど、手を触れられる箇所の消毒を強化します。
・館内は密閉した空間にならないよう、定期的に換気を行います。

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