ボーダレス・アートミュージアム NO-MA

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ラジオ番組「Glow 生きることが光になる」 6月の現地リポート 『美術家 椎原保さんと語る、展覧会「Timeless 感覚は時を越えて」の見所』 第1回

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6月の現地リポートは、現在NO-MAで開催中の「Timeless 感覚は時を越えて」をリポートします。
出展者のお一人であり1階会場の展示構成も担当された、美術家の椎原保さん。椎原さんは、展覧会を観る人が、作品やNO-MAという空間と呼応し、物語すら浮かぶような仕掛けを随所に施しています。今回は、椎原さんに直接、その仕掛けのいくつかをこっそり教えていただきました。


写真中央が椎原保さん

1回目の今回は、椎原さんが今回の展覧会をどのように捉え、どのように空間を考えていったかをお聞きするとともに、入り口から入ってすぐにある、武友義樹さん(滋賀県)の作品を「体験」しました。


この位置からも、たくさんのことが味わえます

放送をお聴き逃しの方、カバーされていないエリアにお住いの方も是非Podcastからお聴きください。
(音声は、放送後の翌週月曜日に更新されます。※祝日の場合は火曜日)

次週も、引き続きNO-MAで開催中の「Timeless感覚は時を越えて」を、椎原保さんにご案内いただきます。今回の展示の中でもとても特徴的な、三橋精樹さんの作品を体験します。6月27日(金)21:30~21:55 KBS京都ラジオです。

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