ボーダレス・アートミュージアム NO-MA

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展覧会情報

これまでの展覧会

ボーダレス・エリア近江八幡芸術祭 ちかくのまち

2020年9月19日(土)~11月23日(月・祝)

知覚にあるこのまちで、アートとであう。
「ちかくのまち」は、近江八幡という“町”を舞台に、アーティストやサポーター、地域の方々などが参加し、みんなで作る芸術祭です。私たちの“知覚”を刺激してくれるアートや出来事との出会いが待っています。
歴史情緒残る旧市街地や、琵琶湖の内湖である西の湖のほとりに、10組のアーティストたちの作品を展示します。視覚に障害がある人の鑑賞をサポートするツールを用意するほか、作品を深く味わうための関連イベントを実施します。
アート、福祉、地域がボーダレスに関わり合って成り立つ本芸術祭。決して遠くなく、あなたの知覚にある――
みなさま、ようこそ「ちかくのまち」へ。

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会場ボーダレス·アートミュージアムNO-MA(近江八幡市永原町上16)/奥村家住宅(近江八幡市永原町上8)/近江八幡市安土B&G海洋センター(近江八幡市安土町下豊浦5428)/よしきりの池(B&G海洋センターの隣)
開館時間11:00~17:00
休館日月曜日(祝日の場合は翌平日)
観覧料観覧チケット:一般600円(550円)、高大生550円(500円)※「近江八幡市安土B&G海洋センター」と「よしきりの池」は無料。中学生以下無料、障害のある方と付添者1名無料。( )内は20名以上の団体料金。チケットはNO-MAで販売しています(会期中)。

■次の日程は無料で開館します。

・「関西文化の日」11月14日(土)、15日(日)


■会場と出展者

<ボーダレス・アートミュージアムNO-MA>

杉浦篤/ヤマガミユキヒロ/武友義樹 × 福留麻里/平野智之

<奥村家住宅>

魲万里絵 × 谷澤紗和子/ドゥイ·プトロ × ナワ·トゥンガル/米田文

<近江八幡市安土B&G海洋センター>

小西節雄

<よしきりの池>

久保寛子/坂本三次郎 × 椎原保/武友義樹

■主催

アール・ブリュット魅力発信事業実行委員会

構成団体:ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(社会福祉法人グロー[GLOW])、滋賀県、滋賀県立近代美術館、近江八幡市、一般社団法人近江八幡観光物産協会、国立大学法人滋賀大学、NPO法人はれたりくもったり、滋賀県施設・学校合同企画展実行委員会

■後援

滋賀県教育委員会、近江八幡市教育委員会

■協力

社会福祉法人岩手県社会福祉事業団 救護施設松山荘、Gallery PARC、社会福祉法人湖北会 湖北まこも、NPO法人しが盲ろう者友の会、社会福祉法人しみんふくし滋賀、西の湖ヨシ灯り展 実行委員会、琵琶湖干拓小中之湖土地改良区、社会福祉法人みぬま福祉会 工房集、NPO法人La Manoクラフト工房La Mano

■助成

令和2年度文化庁 地域と共働した博物館創造活動支援事業

「“ボーダレス・エリア近江八幡”をみんなで作るプロジェクト」について

NO-MAがある近江八幡を拠点に誰もが境界なく交流できる場を形成するための取り組みです。アートを鑑賞することや創作することの楽しさを地域の方々と共有することを通して、誰もが芸術文化に触れることができる環境を作り、地域全体をつなげることを目指しています。

あらゆる人が芸術祭に参加できるための取り組み

「ちかくのまち」では、地域の方や学生などさまざまな人たちにサポーターとなって参加していただいています。また、本展では、障害の有無に関わらず、誰もが安心して芸術祭を楽しんでいただけるようアクセシビリティを充実させることに取り組みます。


参加サポーター

地域の方と芸術祭を作りあげます。

■会場ボランティア

日々の会場運営に携わり、来場者と作品をあたたかく繋ぎます。

■NO-MA記者クラブ

自らが記者となって作品や町の魅力をやさしく伝えます。

■エデュケーションサポーター

アートと出会い、理解を深めるための場をたのしく企画します。


アクセシビリティの充実

展覧会もまちもみんなで楽しみます。

■鑑賞サポートツール

盲ろうの人や視覚に障害がある人が作品の魅力を味わえるよう、視覚以外の情報で楽しめる鑑賞サポートツールがあります。

■美保さんガイド

平野智之さんが描く「美保さん」が昨年に続き今年も音声ガイドとして登場。展示や町の魅力を語ってくれます。

■ボーダレス・エリア近江八幡マップ

点字メニューなどがあるお店や多目的トイレ、休憩所に関する情報を掲載した、安心して町歩きできるマップです。NO-MAで配布します。

■点字メニュー・音声メニュー・やさしいメニュー

点字のメニュー、音声で聞けるメニュー、ふりがなや写真があるわかりやすいメニューを地域の10店舗でご利用いただけます。

関連イベント

新型コロナウイルス感染症について

新型コロナウイルス感染症の状況により、イベントの内容が変更・中止となる場合があります。イベントの最新情報は、随時、NO-MAホームページ内の「イベント情報」にアップします。

パフォーマンスプログラム

幼少から毎日ヒモを振り続けてきた武友義樹と、日常行為に動きの始まりを見つけるダンサー福留麻里のコラボレーションから生まれた作品。会場の西之湖園地を巡り、様々な場所・風景の中でパフォーマンスを観て回ります。

西の湖ほとりに教わるツアー

こちらのイベントは終了しました。

10月17日(土)16:00-17:00
※雨天延期 予備日10月18日(日)

会場:湖岸緑地西之湖園地(近江八幡市北之庄町)(予定)
出演者:福留麻里(ダンサー、本展出展者)
定員:15名(要予約) 参加費:無料

※武友義樹は出演しません。あらかじめご了承ください。
※会場から300mほど離れた場所にある庭園駐車場(近江八幡市北之庄町字川東1613)をご利用いただけます。
※会場にトイレがないため、事前にお手洗いを済ませたうえでご参加ください。

障害のある人と作品を体感する鑑賞会

アートの言葉にしにくい部分を様々な鑑賞方法で味わったり、それぞれの感じ方を共有したりします。“ランチと芸術鑑賞会”では、NO-MA近くのバリアフリーメニューがあるお店で食事を楽しみながら、まちの魅力にも触れます。

 

盲ろうの人、視覚障害の人と楽しむ “ランチと芸術鑑賞会”

 

9月 30日 (水) 11:30-14:00 こちらのイベントは定員となりました。
10月 9日 (金) 11:30-14:00 こちらのイベントは定員となりました。
11月 9日 (月) 11:30-14:00 こちらのイベントは定員となりました。

 

案内人:横井悠(NO-MA主任学芸員)
会場:NO-MA 定員:各10名(要予約)
対象:目が見えない人、見えにくい人、耳が聞こえない人、聞こえにくい人、この鑑賞会に関心がある人
参加費:無料 ※昼食代は各自負担となります。

 

アートをきっかけに いろんな感じ方をシェアしよう!
10月17日(土)14:00-15:00【安土コース】

こちらのイベントは雨天のため中止となりました。

11月22日(日)13:45-15:30【近江八幡コース】

こちらのイベントは定員となりました。
会場:NO-MA他 定員:各10名(要予約)
案内人:横井悠(NO-MA主任学芸員)
対象者:発達障害の人、発達障害の傾向があると思う人、長い説明を聞くのが苦手な人、会で意見を言うのを負担に感じる人、この鑑賞会に関心がある人
参加費:無料

トークセッション

「アート」、「障害」、「アクセシビリティ」など本芸術祭に関するテーマを巡って、一緒に「ああだこうだ」と語り合うアカデミーを開校します。

 

ボーダレス・エリア近江八幡アカデミー
第1回 9月27日(日)13:00-16:00
こちらのイベントは終了しました。
一限目 ボーダレスを楽しもう、“ちかくのまち”を観光案内
先生:横井悠(NO-MA主任学芸員)/ 山田創(NO-MA学芸員)
二限目 ちかくのまちの歩き方
先生:佐倉武(社福グロー[GLOW]法人本部企画事業部主任自立生活支援員)/ 石田瞳(社福グロー[GLOW]法人本部企画事業部自立生活支援員)
三限目 ボーダレスの生ずるところ
先生:今井祝雄(美術家・成安造形大学名誉教授)/ 田端一恵(社福グロー[GLOW]法人本部企画事業部長)

 

第2回 10月25日(日)13:00-16:00

こちらのイベントは終了しました。

一限目 障害のある人と作品を作る ~武友義樹×福留麻里の共働
先生:福留麻里(ダンサー、本展出展者)/西川賢司(社福グロー[GLOW]法人本部企画事業部文化芸術推進課長)
二限目 ちかくのまちづくり
先生:林ケイタ(株式会社デンキトンボ代表)/安川雄基(合同会社アトリエカフエ代表)/横井悠(NO-MA主任学芸員)
三限目 ザ・ノンテーマ・ディスカッション!
その場にいるみんなでディスカッションします。
会場:近江八幡市文化会館(近江八幡市出町366)
定員:各30名(要予約) 参加費:無料
当日の様子はYouTubeで生配信。ご視聴はこちらから→http://no-ma.jp/old/?p=21459

ぐるり町歩き会

ゲストや参加者同士でおしゃべりしたり寄り道したり。NO-MAや近江八幡旧市街地をゆっくりめぐる小さなツアーです。

 

『無視覚流』でめぐる!ぐるり町歩き会
10月18日(日)※雨天延期 予備日2020年10月24日(土)
一回目 10:30-12:30 こちらのイベントは終了しました。
二回目 14:00-16:00 こちらのイベントは終了しました。
会場:NO-MA近隣 近江八幡旧市街地各所
講師:広瀬浩二郎(国立民族学博物館 グローバル現象研究部准教授)
定員:各回5名(要予約) 参加費:無料 ※飲食費は各自負担となります。

 


ヒラトモさんとめぐる!ぐるり町歩き会

11月1日(日) 10:30-12:00 こちらのイベントは終了しました。
会場:NO-MA近隣 近江八幡旧市街地各所
講師:平野智之(本展出展者)
朝比奈益代(NPO法人La Manoクラフト工房La Mano)
定員:5名(要予約) 参加費:無料

エデュケーションプログラム

本芸術祭で学びや交流の場の企画を担うエデュケーションサポーターが、「ちかくのまち」のプログラムとして、アートと楽しく出会えるイベントを立ち上げます。なにをやるかはこれから!


なにをやるかはこれから!
みんなで作る学び・交流の場イベント

 

11月21日(土) 13:30~
ファシリテーター:エデュケーションサポーター
会場:調整中 定員:調整中 参加費:無料
※11月初旬にNO-MAホームページで情報公開します。

ばったり床几プロジェクト

「ばったり床几」とは、かつて近江八幡の家先に見られた“ばったり”と収納できる「床几(ベンチ)」。町中にみんなの憩いの場「ばったり床几」を昨年に引き続き設置します。ちかくのまちを楽しむ合間にホッと一息しませんか?

お問い合わせ・イベントのご予約

ボーダレス・アートミュージアムNO-MA
Tel/Fax 0748-36-5018
E-mail no-ma[ at ]lake.ocn.ne.jp ※[ at ]を@に変換してください。

出展者

<ボーダレス·アートミュージアムNO-MA>

杉浦篤Untitled 1992- / ヤマガミユキヒロ《location hunting》2014 / 武友義樹[ヒモを振る様子]2014 / 平野智之《美保さんシリーズ番外編》2019

杉浦篤 Sugiura Atsushi 1970- 埼玉県在住

ヤマガミユキヒロ Yamagami Yukihiro 1976- 京都府在住

武友義樹 × 福留麻里 Taketomo Yoshiki×Fukutome Mari 1963- 滋賀県在住(武友)× 1979- 山口県在住(福留)

平野智之 Hirano Tomoyuki 1987- 東京都在住

奥村家住宅

魲万里絵×谷澤紗和子《青と赤ととげとげのヌード》2020 / 米田文《赤》2000 / ドゥイ・プトロ×ナワ・トゥンガル《Teaterikal Lukisan “Ruwat”》2020

魲万里絵 × 谷澤紗和子 Suzuki Marie×Tanizawa Sawako 1982- 長野県在住(魲)× 1979- 京都府在住(谷澤)

米田文 Yoneda Bun 1975- 石川県在住

ドゥイ·プトロ × ナワ·トゥンガル Dwi Putro×Nawa Tunggal 1963- インドネシア・ジョグジャカルタ在住(ドゥイ・プトロ)×1974- インドネシア・ジャカルタ在住(ナワ·トゥンガル)

近江八幡市安土B&G海洋センター

小西節雄《カカシ》2014 小西節雄 Konishi Setsuo 1947- 滋賀県在住

小西節雄 Konishi Setsuo 1947- 滋賀県在住

よしきりの池

久保寛子《土頭》2016 / 坂本三次郎 Untitled 2011-2012 / 武友義樹《壺》2009

久保寛子 Kubo Hiroko 1987- 広島県在住

坂本三次郎 × 椎原保 Sakamoto Sanjiro×Shiihara Tamotsu 1921-2016 岩手県出身(坂本)× 1952- 京都府在住(椎原)

武友義樹 Taketomo Yoshiki 1963- 滋賀県在住

本芸術祭における新型コロナウイルス対応について

来場される方には、以下の対応をお願いします。

 

① 体調不良(例:発熱・咳・咽頭痛・味覚障害などの症状)の方はご来場をご遠慮いただきます。
② マスク着用、こまめな手洗い、アルコール等による手指消毒をお願いします。
③ 観覧中は、他の人との距離を確保してください。
(できるだけ2m以上/障害のある方等の誘導、介助を行う場合は除きます)
④ 来場者が多い場合は、入場を制限させていただくことがあります。
⑤ 大きな声での会話はご遠慮いただきます。

 

主催者として、以下の新型コロナウイルス対策を徹底します。

 

・スタッフは毎日、検温・体調確認を行い健康管理に努めます。
・スタッフはマスク着用の上で案内いたします。また、こまめな手洗いを行います。
・館内のドア、手すり、トイレなど、手を触れられる箇所の消毒を強化します。
・館内は密閉した空間にならないよう、定期的に換気を行います。

同時開催企画 「西の湖 ヨシ灯り展」

ヨシを材料とした様々な造形作品が飾られ、夜はやわらかな光と共に西の湖を彩ります。

 

日時:9月26日(土)13:00-21:00、
27日(日)10:00-20:00 ※点灯は18:00-
こちらのイベントは終了しました。
会場:よしきりの池・安土B&G海洋センター一帯
(近江八幡市安土町下豊浦江ノ島地先)
入場無料
詳細はこちらまで ヨシ灯り実行委員会事務局 Tel:0748-46-2346

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