年に2回発行しているニューズレター「野間の間」
毎号、展覧会レポート、ノマトピ（Topic of NO-MA)、アール・ブリュットを巡るコラム、地域インタビュー等を掲載しており、NO-MAの「今」を知っていただける読みものとしてお届けしています。

先月末、野間の間15号が完成しました！
今号では、別紙で「特別号」もあわせて発行しました。
（写真左の4枚は「野間の間」バックナンバーです）

15号では、現在開催中の「対話の庭」展（～8/11まで）のレポートが掲載されており、展示会場に沿って出展作品の紹介をしています。

会期は残り1ヶ月を切りました！
明日7月19日（金）にはギャラリートーク（18:30～19:30）、8月3日（土）には出展作家の林智子さんによるWSを開催するので、ぜひご来館ください。

また、特別号では、糸賀一雄氏生誕100年、NO-MA開館10周年を目前にした今の、アール・ブリュットを取り巻く国内やヨーロッパの最新情報をまとめています。

来週、次回展「カソケキ＋チカラ」のご案内と一緒に野間の間15号と特別号も全国に発送します！

NO-MAでも配付していますが、今すぐ読みたいという方は、HPの「アーカイブ」からダウンロードしていただけます。
「野間の間」
★15号はこちらから
★特別号はこちらから

野間の間バックナンバーの他、「アール・ブリュットを巡るトークシリーズ」の報告書等もアーカイブからダウンロードできます。
★アーカイブ