Aug
16
大阪ガスが発行している「CEL」vol.104に、NO-MAの広報アドバイザーでもあるアサダワタルさんのエッセイが掲載されています。
『新しい「居場所」から余暇を再編集する』というタイトルで、『出会いとコミュニケーションが、新しい芸術文化の「場」をつくる』という事例のなかでNO-MAも紹介されています。
こちらから無料ダウンロードもできるようですので、ぜひご一読ください。
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