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企画展「対話の庭」の展評が京都芸術センター通信Vol.160に掲載されました。 執筆者の河田亜也子さん(兵庫県立美術館学芸員)は本文の中で、出展者である坂本三次郎さんと、新屋喜生さんの活動に注目しながら、アール・ブリュット作品とアーティストの作品との共通点、相違点を考察しています。 ぜひご覧ください。
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