【書籍・図録】
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図録『ボーダレス・アートミュージアムNO-MA 20周年企画「人生はボーダレス! 作家たちの今と回想録」』
価格(税込):1,200円
ページ数:32ページ+表紙まわり4ページ(観音開きあり) サイズ:天地29.7cm×左右18.2cm
ボーダレス・アートミュージアムNO-MA館長の大西暢夫が、作家のもとを訪れ、撮影、執筆。20年の想いを込めて図録を編纂。同行したNO-MAスタッフのテキストも、あわせて掲載。
出展作家/伊藤喜彦、喜舎場盛也、佐々木早苗、西本政敏、戸來貴規、宮間英次郎、吉澤健 -
図録「Borderline」
価格(税込):1,200円
重量:233g ページ数:38ページ+表紙まわり4ページ(見返しあり) サイズ:天地29.7cm×左右21.0cm×厚さ5mm
「スペシャルおまけ」として、全6種類あるしおりから、ランダムで1種類がつきます
すべての出展作品を展示風景や制作現場の風景とともに収録しています。出展者それぞれの作品に、本展キュレーターのアラオ多枝子によるテキストが添えられています。
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図録「第20回滋賀県施設・学校合同企画展 ing…~障害のある人の進行形~」
価格(税込):600円
重量:129g ページ数:48ページ(表紙含む) サイズ:25.7cm×18.2cm
障害のある人の日々の生活に寄り添う支援者ならではの目線で展示を構成し、滋賀県内の障害のある作者28人と2組の作品を2期にわたり紹介。実行委員座談会、出展作品の紹介文、ing実行委員会の様子、20年のあゆみなどを収録しています。
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図録「並行世界の歩き方 上土橋勇樹と戸谷誠」
価格(税込):1,500円
重量:328g ページ数:48ページ+表紙まわり4ページ サイズ:天地28.0cm×左右22.5cm×厚さ6mm
全ての出展作品を会場写真とともに掲載しています。
【出展者】
上土橋勇樹
戸谷誠
【執筆者】
「上土橋勇樹、新たな世界の作り方」横井悠
「戸谷誠、終わらない絵との向き合い方」横井悠
「並行世界は頭上にあるか、となりにあるか。」山田創(滋賀県立美術館 学芸員) -
図録「林田嶺一のポップ・ワールド」
価格(税込):1,500円
重量:322g ページ数:48ページ サイズ:天地28.0cm×左右22.5cm×厚さ6mm
全ての出展作品を会場写真とともに掲載。また、「林田嶺一」の生い立ちや芸術論などが3名の執筆者によって綴られています。
【執筆者】
工藤健志(青森県立美術館美術企画課長)
原田ミドー(彫刻家)
横井悠(担当キュレーター) -
図録「第19回滋賀県施設・学校合同企画展 ing…~障害のある人の進行形~」
価格(税込):600円
重量:121g ページ数:46ページ(表紙含む) サイズ:25.7cm×18.2cm
障害のある人の日々の生活に寄り添う支援者ならではの目線で展示を構成し、滋賀県内の障害のある出展者33名(施設)の作品を2期にわたり紹介。実行委員インタビュー、出展作品の紹介文、ing実行委員会の様子などを収録しています。
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図録「絵になる風景」
価格(税込):1,200円
重量:206g ページ数:バインダー形式(7枚)+小冊子11ページ サイズ:天地30.8cm×左右22.0cm×厚さ1cm
大きな作品写真ポスター(A2サイズ)が各作者分、フォルダにまとめられています。エッセイや会場風景、紹介文などを掲載しています。 -
図録「反復と平和―日々、わたしを繰り返す」
価格(税込):2,000円
重量:178g ページ数:60ページ(表紙含) サイズ:18.2×25.7cm
2022年4月29日(金・祝)から7月31日(日)に開催されている企画展「反復と平和―日々、わたしを繰り返す」の図録です。
出展作家:小林椋 / 佐々木早苗 / 篠原尚央 / 清水ちはる / 鈴木かよ子 / 横山奈美 / 吉川秀昭
「私たちが繰り返すこと」横山奈美
「『同一性』への欲求と、免れられない『変化』—ズレながら生きていくために」山田創 -
図録「第18回滋賀県施設・学校合同企画展 ing...~障害のある人の進行形~」
価格(税込):600円
重量:123g ページ数:46ページ(表紙含む) サイズ:25.7cm×18.2cm
障害のある人の日々の生活に寄り添う支援者ならではの目線で展示を構成し、滋賀県内の障害のある作者30人の作品を2期にわたりご紹介する展覧会。アドバイザーの野原健司氏(美術家)のインタビュー、各作者の出展作品や紹介文、ing実行委員会の様子などを収録しています。
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図録「79億の他人―この星に住む、すべての『わたし』へ」
価格(税込):2,000円
重量:401g ページ数:160ページ(表紙含) サイズ:20×29.7cm
2021年9月18日(土)から11月21日(日)に開催された企画展「79億の他人―この星に住む、すべての『わたし』へ」の図録です。12組の出展者による表現を通して、人と人との間の差異、あるいはその差異の上でいかなるコミュニケーションが編まれるか、これらを照射した展覧会の様子を写真とテキストで綴ります。