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Jul

01

ラジオ番組「Glow生きることが光になる」7月第1週「イベント公開収録 魲万里絵展オープニングトーク」前編

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今週から2週にわたり、6月18日(土)に開催された、魲万里絵展オープニングトーク「魲万里絵さんに聞く、紙の上の私の風景」の様子をお届けします。


トーク会場は満員御礼

当初の定員を超え、たくさんの人で賑わった野間清六邸。中庭の鮮やかな緑を背景に魲万里絵さんのお話に耳を傾けました。ラジオではわからないのですが、今回のトークで魲さんは、出かける時に携帯しているスケッチブックに絵を描きながらお話をしてくれました。


 左には、絵を描く魲さんの手元を写すモニター

魲さんの作品の多くを占める、スケッチブック。なぜ、スケッチブックを使うようになったのか、そしてなぜマーカーペンな …

Jun

29

ラジオ番組「Glow生きることが光になる」6月第4週「“障害”観を編みなおす実践 〜見沼田んぼ福祉農園をきっかけに〜」猪瀬浩平さん 後編

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先週に引き続き、明治学院大学准教授、猪瀬浩平さんにお話しを伺います。見沼田んぼ福祉農園を通じた新たなコミュニティづくりということ、障害のある人の表現活動の可能性など、今週も幅広くお話いただきます。


 猪瀬浩平さん

見沼田んぼ福祉農園では、障害のある人と地元の人、都市部の人、学生など様々な出会いや出会い方の編み直しがされています。そもそも「障害者」という括りは、農村がどんどん都市化していく過程で障害生まれてきたのではないかと指摘します。
埼玉を例にとると越谷、春日部の地域は、以前は綿繰りをする、ザリガニを捕るというような仕事があったが、様々な機械ができ、作物も特化されていくこと …

Jun

22

ラジオ番組「Glow生きることが光になる」6月第3週「“障害”観を編みなおす実践 〜見沼田んぼ福祉農園をきっかけに〜」猪瀬浩平さん 前編

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猪瀬さんは明治学院大学でボランティア学の教鞭をとりながら、埼玉県さいたま市の見沼田んぼをフィールドに、「福祉」と「環境」活動をかけあわせた取り組みである見沼田んぼ福祉農園を継続的に展開されています。障害のある人も、シニア世代も、大学生も、地元の人も、よそ者も、様々な立場の人がこの見沼田んぼ福祉農園での農業を通じて、新しいコミュニティを生み出している、そんなプロジェクトのお話をきっかけに、福祉現場における表現活動の可能性など、幅広くお話いただきます。


 アサダワタルパーソナリティー(左) 猪瀬浩平さん(右)

猪瀬さんは、大学でボランティア学を教えています。人間が共同作業したりお …

Jun

13

ラジオ番組「Glow生きることが光になる」6月第2週 「いのちについて考える 東近江市立山上小学校命の授業リポート」

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東近江市立山上小学校(滋賀県)。永源寺地区にあるこの学校の校医は、この地区で「地域まるごとケア」に取り組んでいる永源寺診療所の花戸貴司医師。その人がその人らしく、最後まで住み慣れたところで暮らすこと、その人が望む最期を迎えられるようサポートすることを実践しているお医者さんです。山上小学校では、花戸先生による内科健診の後、学年ごとに「命の授業」の時間を設けています。今回はその様子をリポートします。


グループごとに整列して、先生のお話しに耳を傾ける

「命は何回リセットできると思いますか?」そんな花戸先生の投げかけから授業はスタートしました。この日は、5年生の命の授業でした。
5年 …

Jun

03

ラジオ番組「Glow生きることが光になる」6月第1週「美術の授業でアール・ブリュット 滋賀県立膳所高等学校リポート」

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今週は滋賀県大津市にある滋賀県立膳所高等学校からのリポートです。滋賀有数の進学校として知られるこの高校では、2年生の美術の授業にアール・ブリュットを取り入れています。外部から様々な講師を招いて、多様な目線から語られるアール・ブリュットを知り、年間を通じて考えていくという全国でも例を見ない特色のあるこの授業をご紹介します。


美術Ⅱ授業の様子

取材に訪れたこの日は、今年度のアール・ブリュット授業2回目(年間14回あるそうです)で、NO-MAの横井学芸員が講師でした。取材させてもらったのは2年8組の美術の授業で、6人という少人数のアットホームな雰囲気の中、学芸員の目からみるアール・ …

May

30

ラジオ番組「Glow生きることが光になる」5月第4週「続・滋賀ならではの‘美’ってなんですか?アートの視点から考える」伊熊泰子さん 後編

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今週も、新潮社『芸術新潮』編集者の伊熊泰子さんをゲストにお迎えしました。先週に引き続き、滋賀県固有の文化、美の力、そしてアール・ブリュットについて語っていただきます。


 伊熊泰子さん

伊熊さんがアール・ブリュットを知ったのは、大学生の頃だそうです(その時はアウトサイダーアートとして)。芸術新潮でもアール・ブリュットを20年前くらいに特集していて、定義をしなければならなかったが、日本のアール・ブリュットはまだまだ配慮をしなければならないことが多くフランスのものが中心だったそうです。現在でもアール・ブリュットを9割方の人は知らないのではないかと言います。福祉の人の専門用語的に流通し …

May

20

ラジオ番組「Glow生きることが光になる」5月第3週「続・滋賀ならではの‘美’ってなんですか?アートの視点から考える」伊熊泰子さん 前編

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今週から2週にわたって、新潮社『芸術新潮』編集者の伊熊泰子さんをゲストにお迎えします。伊熊さんは中高と滋賀県大津市で過ごされて、大学進学を機に上京。そのあと、新潮社にて写真週刊誌「FOCUS」、月刊誌「芸術新潮」、月刊誌「旅」などの編集者としてご活躍されてきました。滋賀県とも縁が深いことから、数年前から滋賀県固有の文化、美の力、そしてアール・ブリュットにも関心を寄せています。そんな伊熊さんと「滋賀ならではの‘美’ってなに?」というテーマをアール・ブリュットも含む様々なアートシーンから語っていただきます。


 アサダパーソナリティ(左) 伊熊泰子さん(右)

伊熊さんが編集者を務める …

May

13

ラジオ番組「Glow生きることが光になる」5月第2週「滋賀ならではの‘美’ってなんですか?アートの視点から考える」石川亮さん 後編

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今週も、美術家で成安造形大学芸術学部助教、附属近江学研究所の石川亮さんにお話しを伺いました。
滋賀県が2019年のリニューアルオープンを予定している(仮称)新生美術館。アール・ブリュットもコレクションの一つになることになっています。新生美術館はみんなでつくる美術館ということも掲げていますが、どこが面白くなっていきそうか「みんなで創る美術館円卓会議」の委員でもある石川さんの見解をお聞きしました。


石川亮さん(左) アサダパーソナリティ(右) 

神仏と現代美術、アール・ブリュット。「まずは枠組みを作って」という形なのだろうが、もう一つ上に目標、テーマを掲げる時期に来ていると石川さ …

May

06

ラジオ番組「Glow生きることが光になる」5月第1週「滋賀ならではの‘美’ってなんですか?アートの視点から考える」石川亮さん 中編

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今週も、美術家で成安造形大学芸術学部助教、附属近江学研究所の石川亮さんにお話しを伺いました。先週は、石川さんの制作についてお話しをいただきましたが、今週は「近江学研究所」の活動や、石川さんが捉えるアール・ブリュットについてお話をお聞きしました。


アサダパーソナリティ(左) 石川亮さん(右) 

石川さんが関わっておられる成安造形大学付属近江学研究所では、近江の歴史、文化、民族を紐解いてゆき、 それを次の世代に面白く格好良く伝えられるかということを実戦し、またさらに次にも伝えられていくことが考えられています。
「近江の形を明日につなぐ」をコンセプトに企画している公開講座は、主 …

Apr

28

ラジオ番組「Glow生きることが光になる」4月第5週 「滋賀ならではの‘美’ってなんですか?アートの視点から考える」石川亮さん 前編

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今週から3週にわたり、美術家で成安造形大学芸術学部助教、附属近江学研究所研究員の石川亮さんをゲストにお招きします。石川さんはこれまで、国内の神仏にゆかりのある地域に出向き、その場所の持つ性質やルーツを探ることで作品制作をされてきました。とりわけ滋賀県での制作に力を入れており、また成安造形大学の附属機関である近江学研究所においても、滋賀県ならではの暮らしの美とアートをつなぐ研究をされています。そんな石川さんに「滋賀ならではの“美”ってなに?」というテーマを、石川さんのこれまでの活動と絡めながらお話しいただきます。


石川亮さん(左) アサダパーソナリティ(右)

1週目の今回は、石川 …