ボーダレス・アートミュージアム NO-MA

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展覧会情報

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NO-MAコレクション Part2+新作展「魲万里絵 遠くて近い私の風景」

2016年6月18日(土)~8月21日(日)

躍動的に描かれる生きもの、乳房、性器、鋏。大胆な構図と緻密なパターンで繰り広げられる魲万里絵の“風景”は、時に刺激的・暴力的でありながらも、日常の出来事を隠喩するかのようなさりげないユーモアにも溢れています。
本展では、魲の制作の軌跡にフォーカスをあて、当館がコレクションする初期から2012年までの作品と、近年制作された新作を展示します。独自の世界を描き続けてきたその軌跡は、いわば、自身の心の中にある、あるいは、誰の心の中にもあるのかもしれない衝動や本音を、包み隠さず表現してきた歴史ともいえるでしょう。
魲が描き続けてきた“風景”の前に佇み、彼女の心と手が生み出す感覚の世界を、存分にお楽しみください。

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会場ボーダレス・アートミュージアムNO-MA
開館時間11:00~17:00
休館日月曜日(祝祭日の場合は翌日休館)
観覧料一般300円(250円)高大生250円(200円) ※中学生以下、障害のある方と付添者1名無料 ※()内は20名以上の団体料金
主催:ボーダレス・アートミュージアムNO-MA、社会福祉法人グロー(GLOW)~生きることが光になる~
後援:滋賀県、滋賀県教育委員会、近江八幡市、近江八幡市教育委員会
協力:一般社団法人近江八幡観光物産協会、NPO法人しみんふくし滋賀

関連イベント

オープニングトーク「魲万里絵さんに聞く、紙の上の私の風景」

作者ご本人をお招きし、制作背景から作品にまつわる日常のエピソードまで幅広くお話しいただきます。
ゲスト:魲万里絵
聞き手:田端一恵(社会福祉法人グロー[GLOW]法人本部企画事業部 総括)
日 時:6月18日(土)14:00-15:00
会 場:野間清六邸(NO-MA向かい側)
定 員:20名(要予約) 参加費:無料

ぬり絵ワークショップ「わたしのこころの風景はなに色?」

魲万里絵さんの絵をベースにぬり絵ができるワークショップです。言葉ではうまく表し切れないこころの風景を、色で表してみましょう。期間中はいつでも体験できます。
日 時:期間中常時
会 場:NO-MA

おしゃべり鑑賞プログラム

一つの作品とじっくり向き合うことの楽しさ、そこから見えてくる新しい発見などを、みんなでおしゃべりしながら探していくプログラムです。
①7月2日(土)13:30~14:30 ファシリテーター:横井悠(当館学芸員)
②8月6日(土)13:30~14:30 ファシリテーター:鈴村りえ(当館学芸員)
会 場:NO-MA
定 員:10名(要予約) 参加費:無料

■パフォーマンスイベント「呼吸する風景」

8月7日(日) スケジュール:
パフォーマンスⅠ  17:30~ 高木 貴久恵(ダンサー/振付家)
パフォーマンスⅡ 18:00~ 富木 えり花(ダンサー)/熊澤 洋子(ヴァイオリニスト)
アフタートーク  18:30~
終演予定     19:00

場 所:ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀県近江八幡市永原町上16)
参加費:500円(展覧会観覧料含む)
定 員:20名(要予約)

出演者プロフィールなど、詳細はこちらをご覧ください。
http://no-ma.jp/old/?p=13987

出展者紹介

魲万里絵 Suzuki Marie

「メメント盛」2008年

1979- 長野県在住
魲万里絵は、2007年頃、現在の作品にみられるような絵を描き始めました。生きもの、乳房、性器、鋏といった独特のモチーフと、それらの間を埋め尽くす反復的なパターンで描かれる魲の作品は、「アール・ブリュット・ジャポネ展」(アル・サン・ピエール美術館、フランス・パリ、2010年)、「アール・ブリュット・フロム・ジャパン展」(ヨーロッパ巡回展、2012年~)など、国内のみならず海外でも出展され、高い評価を受けています。

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