NO-MAが「ケアしあうミュージアム」事業の一環として取り組んできた、近江八幡の地蔵盆に関する調査が、一冊のブックレットにまとまりました。
『ゆるやかなつながりが守るもの~近江八幡の地蔵盆から考える~』というタイトルです。
3月5日(日)に近江八幡市文化会館で開催する「ケアしあうミュージアムフォーラム」のセッション3「地蔵盆の記憶をアーカイブする」の資料にもなっています。
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NO-MAでの配布は3月7日(火)からです。
以下よりPDFをダウンロードできます。ぜひご一読ください。