May
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先日、出展者の椎原保さんが講師をされています、京都市立芸術大学のみなさんが見学に来られました。 椎原さんが手掛けられた展示の説明や、担当学芸員によるNO-MAの案内がされました。
コンシェルジュから手渡された三橋精樹さんの鉛筆やクレヨンで塗り込められた作品を眺めたり 三橋さんの視点から書かれた絵の場景についての文章を読み上げて作品への思いを馳せていました。
2階の天井に展示された西澤彰さんの飛行機の絵に驚いたり、畳に寝転んで眺めてみたりされていました。
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