「NO-MAアーカイブ」は、NO-MAのこれまで取り組みの中で蓄積された言葉・文章・写真・映像などを保存し、公開するウェブサイトです。
こちらよりご覧いただけます。
現時点(2021年3月30日時点)では、PICK UP CONTENTSとして、NO-MAを巡る対談や寄稿、講演録、映像などいくつかのコンテンツを公開しています。
今後、過去に作られたコンテンツや、今後、作られていくコンテンツなど、随時アーカイブに追加していく予定です。
ぜひ、ご覧ください。
こちらからPDFをダウンロードしてご覧いただくことができます。
ぜひ、ご覧ください!
このページでは、NO-MAで発行しているニューズレターや過去に開催したトークイベントの内容をまとめ、データで掲載しています。
PDFファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社が配布しているAdobe Readerが必要となります(無償)。
NO-MAではニューズレターを発行しています。NO-MAの取り組みをはじめ、近江八幡の地域情報、コラムを掲載しています。2010年、11号目から、名称を「野間の間」と改めました。
vol.31から最新号までは、NO-MAアーカイブサイトをご覧ください。
NO-MAニューズレター「野間の間」2022年7月/vol.30
NO-MAニューズレター「野間の間」2022年3月/vol.29
NO-MAニューズレター「野間の間」2021年11月/vol.28
NO-MAニューズレター「野間の間」2021年3月/vol.27
NO-MAニューズレター「野間の間」2020年11月/vol.26
“以身伝しんぶん”は、2018年度の展覧会「以“身”伝心 からだから、はじめてみる」の開催に併せて、NO-MAに集まったボランティアのサポーターを中心として結成されたボーダレス・エリア記者クラブが作った瓦版です。
ボーダレス・エリア記者クラブでは、普段はNO-MAに来館者として来たり、ボランティアとしてかかわっていただいている方が、自らの言葉で、NO-MAや近江八幡の魅力を中心に、美術・地域・福祉など垣根を超えたボーダレスな記事を書いています。
記事は、Instagramアカウントと瓦版に掲載していました。このページでは、瓦版のアーカイブを公開しています。
【バックナンバー】
こちらから235回の放送内容をすべてお聞きいただけます。
ラジオ番組Glow〜生きることが光になる〜
【ドキュメントブック】
ラジオ番組「Glow~生きることが光になる~」のドキュメントブック『アール・ブリュットの(と)声』がダウンロードできるようになりました。
テーマごとに4年間半の軌跡がまとめられています。
ぜひご一読ください。
ジャン・マルク・エロー氏は、文化を都市再生の柱に据え、荒廃したナント市をフランス国内で最も住みやすい都市へと甦らせた。
本講演では、エロー氏と劇作家・演出家の平田オリザ氏をお迎えし、社会に潜む市民創造力を輝かせることで、都市を甦らせた実践から、アール・ブリュットを軸とした創造的なまちづくりを学びます。
アール・ブリュットの魅⼒を国内外に発信することを⽬的に、地域、商業施設、全国福祉ネットワークとの共働による日本のアール・ブリュットの展覧会、アール・ブリュットの作品全国公募などを実施しました。
本ページでは、この事業の報告書を公開します。
「平成26年度 多様な主体との共働によるアール・ブリュット魅力発信事業報告書
『 アール・ブリュットへ その道程と幸福について』」
(全176P 参考に目次ページのみのPDFを用意しています)
「平成25年度 多様な主体との共働によるアール・ブリュット魅力発信事業報告書」
(全50P データ容量が大きいため、2分割しています)
本事業では、滋賀県内の商業施設、全国の福祉関係者が集まるフォーラム、ボーダレス・アートミュージアムNO-MAがある近江八幡の歴史的な地域資源など、多様な主体との共働を通じ、さらに多くの人々がアール・ブリュットに出会う機会創出に取り組みます。
本ページでは、この事業の事業概要やニュースレターなどのPDFを随時公開します。
アール・ブリュットの魅⼒を国内外に発信することを⽬的に、ボーダレス・アートミュージアムNO-MAがアール・ブリュット魅力発信事業実行委員会を設置し、NO-MAを拠点に近江⼋幡市の町屋など⽂化資源を活用した⽇本のアール・ブリュット展を開催するほか、⼤津パルコやアメニティーフォーラム18での展覧会を開催します。
本ページでは、この事業の事業概要やニュースレターなどのPDFを随時公開します。
NO-MAではニューズレターを発行しています。NO-MAの取り組みをはじめ、近江八幡の地域情報、アール・ブリュットに関するコラムを掲載しています。2010年、11号目から、名称を「野間の間」と改めました。
NO-MAではニューズレターを発行しています。NO-MAの取り組みをはじめ、近江八幡の地域情報、アール・ブリュットに関するコラムを掲載しています。2010年、11号目から、名称を「野間の間」と改めました。
近年注目を集めている「※アール・ブリュット」の社会における可能性について、美術、福祉、教育、医療、コミュニケ−ション、スピリチュアリティなど、多様な切り口においてゲストと共に語り合うトークプログラム。滋賀県とボーダレス・アートミュージアムNO-MA(社会福祉法人滋賀県社会福祉事業団(現:社会福祉法人グロー))による共催事業として、2011年6月~2012年2月まで全9回(プレ回含む)に渡って、滋賀県、東京都、岩手県にて開催してきました。本ページでは、プログラムディレクターのアサダワタル(ボーレス・アートミュージアムNO-MA広報アドバザイザー)による、レポートコラムをお届けします。
ゲスト一覧(五十音順):
嘉田由紀子(滋賀県知事)
斎藤環(精神科医)
高橋伸行(やさしい美術プロジェクト ディレクター、名古屋造形大学 准教授 )
田口ランディ(作家)
田中恒子(美術コレクター、大阪教育大学 名誉教授)
田端一恵(滋賀県社会福祉事業団企画事業部 課長)
中沢新一(人類学者、明治大学野生の科学研究所 所長)
はたよしこ(ボーダレス・アートミュージアムNO-MAアートディレクター)
細馬宏通(動物行動学者、滋賀県立大学 教授)
聞き手: 保坂健二朗(東京国立近代美術館研究員)
ディレクター:アサダワタル(日常編集家、ボーダレス・アートミュージアムNO-MA広報アドバイザー)
【2013.05.27】「アール・ブリュットを巡るトークシリーズ」報告書を掲載しました。
各回のゲストトークからレポートコラムまでまとめて一読できます。
NO-MA旧サイト(2005~2012)の「NO-MAを語ろう」ページに掲載していたものを、まとめてダウンロードできるようにいたしました。原稿は3つとも2006年に執筆いただいたものになるため、各執筆者の肩書も当時のまま掲載させていただいています。